アメリカSan Franciscoに短期在住して留学していたころに
アメリカって 料理は うーんまずまず以下だけど
褒められるのは
ゴルフ場と美術館だねっとユリさんと意気投合して
本当に居住している間!!
ゴルフも美術館もやり放題、回り放題だった。
で 美術館は特に MOMAとかホイットニー美術館は素敵で
そこで 再認識したのが 世界を代表する石版画家ベンシャーンさんなんです。
▼
ベンシャーンって何が凄いの?って言われることがあるんだけど
芸術家や画家たちから
ben shahnのこと
何が凄いの?って
逆に言われることってまずないんですね
むしろ画家たちにリスペクトされて
ベンシャーンって凄いって 彼こそが真のアーティストってプロから今なお尊敬されるって
ベンシャーンたる理由なんですね
俗に 「 線の達人 」 「クロスメディア画家」
「 ヘタウマ画家 」 「 社会批評画家 」なんて
言われたりするんですけど
真の理解者には世界を代表する唯一無二の家具アーティスト
ジョージナカシマ氏!! 彼らはまさに魂の友だったんだろうね
▼
NYのホイットニー美術館には実に13枚のベンシャーンの作品が所蔵されていて
まあ日本と違って これでもかって間近で観れるわけですよ
アメリカを代表する ある意味 NYを代表する美術館で
重要視されているベンシャーン これが 玄人受けするところで
世界各地の美術学術員からすると めちゃ高評価なのが
ウォホールではなくベンシャーンなのですから。
正直 芸術ちょっと詳しいぐらいじゃ
今では知らない人がいるぐらい
一般的には 過小評価されていますけどね
で
ベンシャーンの話に戻ると 彼をアメリカとして重要視しているから13枚もの所蔵をしているわけで
わたしたちは そのうちの2点に目が留まったわけです
彼の代表作は これだとね
ぼくは あの鳩の絵を見たときから
身近に置きたいと思っていたわけであります
何とかご縁があって 上の作品は 大変に僭越ながら 手に入れたわけです。
今や NYのホイットニー美術館に行かずとも
この作品は 我が家の ダイニングでいつもわたしたちを見守っているわけですが
( なんと贅沢 ! ユリさんのアドバイスで私設美術館にではなくカジュアルな自宅で使うというのは大正解)
この間 義母が 家に訪問したときに
他に モネとか含めて 色々作品は飾られているのに!

「 なに この作品 これ 今までで一番 いいんじゃない どうしたの? 本当にこれ凄いわ! 」と
やけに絶賛して 何度も何度もその話題になったというのだ
帰るまでに何度 この絵の話になったかとアノンさんが目をぱちくりするほど!
あれ そんなに 芸術に精通していたっけ?と私たち3人も首をかしげたくなるけど。
ユリさんからは なんとか 下のもう一作品を何とかしたいと懇願されていますがなかなか手が届かない
現状にありますが こういうのは 願っていると 祈っていると何とかと言いますので
ただひたすら いつも願っています
アメリカって 料理は うーんまずまず以下だけど
褒められるのは
ゴルフ場と美術館だねっとユリさんと意気投合して
本当に居住している間!!
ゴルフも美術館もやり放題、回り放題だった。
で 美術館は特に MOMAとかホイットニー美術館は素敵で
そこで 再認識したのが 世界を代表する石版画家ベンシャーンさんなんです。
▼
ベンシャーンって何が凄いの?って言われることがあるんだけど
芸術家や画家たちから
ben shahnのこと
何が凄いの?って
逆に言われることってまずないんですね
むしろ画家たちにリスペクトされて
ベンシャーンって凄いって 彼こそが真のアーティストってプロから今なお尊敬されるって
ベンシャーンたる理由なんですね
俗に 「 線の達人 」 「クロスメディア画家」
「 ヘタウマ画家 」 「 社会批評画家 」なんて
言われたりするんですけど
真の理解者には世界を代表する唯一無二の家具アーティスト
ジョージナカシマ氏!! 彼らはまさに魂の友だったんだろうね
▼
NYのホイットニー美術館には実に13枚のベンシャーンの作品が所蔵されていて
まあ日本と違って これでもかって間近で観れるわけですよ
アメリカを代表する ある意味 NYを代表する美術館で
重要視されているベンシャーン これが 玄人受けするところで
世界各地の美術学術員からすると めちゃ高評価なのが
ウォホールではなくベンシャーンなのですから。
正直 芸術ちょっと詳しいぐらいじゃ
今では知らない人がいるぐらい
一般的には 過小評価されていますけどね
で
ベンシャーンの話に戻ると 彼をアメリカとして重要視しているから13枚もの所蔵をしているわけで
わたしたちは そのうちの2点に目が留まったわけです
彼の代表作は これだとね
ぼくは あの鳩の絵を見たときから
身近に置きたいと思っていたわけであります
何とかご縁があって 上の作品は 大変に僭越ながら 手に入れたわけです。
今や NYのホイットニー美術館に行かずとも
この作品は 我が家の ダイニングでいつもわたしたちを見守っているわけですが
( なんと贅沢 ! ユリさんのアドバイスで私設美術館にではなくカジュアルな自宅で使うというのは大正解)
この間 義母が 家に訪問したときに
他に モネとか含めて 色々作品は飾られているのに!

「 なに この作品 これ 今までで一番 いいんじゃない どうしたの? 本当にこれ凄いわ! 」と
やけに絶賛して 何度も何度もその話題になったというのだ
さらっとあると写真では本物かどうか
分かりかねますネ 笑
ですが本物です
結構な大きさなんですよ
帰るまでに何度 この絵の話になったかとアノンさんが目をぱちくりするほど!
あれ そんなに 芸術に精通していたっけ?と私たち3人も首をかしげたくなるけど。
ユリさんからは なんとか 下のもう一作品を何とかしたいと懇願されていますがなかなか手が届かない
現状にありますが こういうのは 願っていると 祈っていると何とかと言いますので
ただひたすら いつも願っています
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。