
ミシュランガイドに掲載される和店の
ご主人
我が家との共通点を見つける
まずはカウンター板に採用しているのが
山形産の山桜の一枚板
次に
ロートレックの絵を飾りロートレックを愛している
聞けばサラリと
彼は社交界に精通していて 人を招いて料理を振る舞っていたエピソードを披露する
うーんそのエピソードを知ってるとは本物
そしてマリアージュフレールをこよなく愛している
日本では豊橋のごとう製茶のてもみ和光茶
南部鉄瓶であえて紅茶を淹れて硬水化させて飲む
アノンさんがマリアージュフレール含めてフランスの紅茶を愛していると伝えると 軽く頷くご主人
分かるもの同士の意気投合といったところか?!
ご主人からあの南部鉄瓶のカラフルな出自はマリアージュフレールが最初に発注したことが由来なんですよと
アノンは あーあの水色のマリアージュフレールの鉄瓶カワイイ色が大好きです と会話を弾ませる
こういう談義は
ウーバーイーツでは生まれませぬなぁ
二人の会話を聞くと不思議な感慨を覚えます!
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