眼を真ん丸にして先まで寝床にいたはずの可憐な少女が襖を開けて身を乗り出してきます
他愛もない話ですが 娘と妻のやり取りを聞いているとこっちまでくるくると笑えて来ます
え〜 なになに〜??!!!
すごい興味ですね
ぼくの今日のB級喫茶店ランチの話を聞いてくるのです
ぼくが昼の仕事が長引いて 2時30分に休憩に入ります
3時30分には 再度仕事が舞い込みますから30分では戻りたいのですが
往復10分はかかるB級喫茶店に出かけるのですからとんでもない非合理的昼食なんです
そしてそんな時間にも関わらず ランチありますか?って聞くわけです
「 ありますっ! 」 そこのおばさんはそう言って準備してくれるのです
ある日は3時でも断れることはありませんでした、またある日は3時30分でも
ちゃんとホワイトボードには1時30分迄と書いてあるのにね
今日は 串カツランチです 食事だけなら550円
アイスコーヒーをつけると750円というわけです
さてさて そんな おかみさんに僕は嫌われます
どうしてか ごはんをちょっと残すからです
そしてさらに ごはんを調整してもらって また残すからです
娘は へえ〜 そこに行きたくなった 今度連れて行っってとせがみます
ついに おかみさんはごはんの量を調整するのをやめます
調整しようと ごはんを残すからなのか 愛そうがつきたんっでしょう
それからぼくは 懸命にご機嫌取りで応戦します
そして 改めて 信頼を勝ち取ります
「 おいしいから 来てるんです 」 この一言で何かが変わった気がします
娘は お〜やるね〜 面白い 面白い そうまんの話は面白いって
「 はーい 寝なさいよ 」っとユリさんの警告がさっそく入ります
「 しょうがないよ だって話が面白いんだからね 」
他愛もない話ですが 娘と妻のやり取りを聞いているとこっちまでくるくると笑えて来ます
え〜 なになに〜??!!!
すごい興味ですね
ぼくの今日のB級喫茶店ランチの話を聞いてくるのです
ぼくが昼の仕事が長引いて 2時30分に休憩に入ります
3時30分には 再度仕事が舞い込みますから30分では戻りたいのですが
往復10分はかかるB級喫茶店に出かけるのですからとんでもない非合理的昼食なんです
そしてそんな時間にも関わらず ランチありますか?って聞くわけです
「 ありますっ! 」 そこのおばさんはそう言って準備してくれるのです
ある日は3時でも断れることはありませんでした、またある日は3時30分でも
ちゃんとホワイトボードには1時30分迄と書いてあるのにね
今日は 串カツランチです 食事だけなら550円
アイスコーヒーをつけると750円というわけです
さてさて そんな おかみさんに僕は嫌われます
どうしてか ごはんをちょっと残すからです
そしてさらに ごはんを調整してもらって また残すからです
娘は へえ〜 そこに行きたくなった 今度連れて行っってとせがみます
ついに おかみさんはごはんの量を調整するのをやめます
調整しようと ごはんを残すからなのか 愛そうがつきたんっでしょう
それからぼくは 懸命にご機嫌取りで応戦します
そして 改めて 信頼を勝ち取ります
「 おいしいから 来てるんです 」 この一言で何かが変わった気がします
娘は お〜やるね〜 面白い 面白い そうまんの話は面白いって
「 はーい 寝なさいよ 」っとユリさんの警告がさっそく入ります
「 しょうがないよ だって話が面白いんだからね 」
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