われわれの中ではあのウルフギャングよりも美味しいと評価してるお店で実に久しぶりにステーキを食した。といってもランチだ。
オニオンフライを最初に食して あの夢にまで見たと表現した。
すると 女将さんが笑う。
何をまた・・・と。
元気な女将さんがいるだけでこちらも元気になる。
息子さんの腕によりをかけたオニオンフライもステーキもすべて一級品だ。
今日は雨が真っ白に降って体に振動が伝わるぐらいだから 店開くのをやめようと思うぐらいだったと
店は 満員だった・・・。
ぼくは 本当に美味しい店はちゃんと求めてくるものだと
食べログなどは一切やらないし お店を評価する気など毛頭ないが
こんな素敵なお店の暖簾をくぐらせていただけるだけで 感謝
ひとしきり 喋った、 超絶美味しかったと いつものように伝えた。
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