有名珈琲店が名古屋の小学校で、児童にお店ならではのモノを使った塗り絵の出張授業をしました。
塗り絵をする児童が使っているのは絵の具ではなく、コーヒーを淹れたあとのカスを煮出したものです。教育大学附属N小学校では29日、4年生の児童およそ130人が出席して、コメダ珈琲による出張授業が行われました。
有名珈琲の社員は環境への取り組みとして、月に45トン出るコーヒーのカスを再利用し、弁当箱を作っていることなどを紹介。
児童らはコーヒーのカスを使った絵の具で塗り絵を体験し、女子児童のひとりは「食材も最後まで使えるようにしたい」と話していました。
だいぶ秋らしくなってきました。
お嬢も元気に帰ってきて 「 テレビに映ったよ 」とうれしそうです
たしかに お嬢の顔全面アップで報道されたようで
友人から 映っていたよ と
でも 自分ではその放送を確認できず 撃沈気味
お嬢の描いた絵が風合いよく ついついバーナードリーチさんの絵かと見まがいました
いいですね そうか リーチさんの万年筆の筆色は珈琲だったのかも・・・
鳥取の民藝伝道師である吉田 璋也先生がなんとか地元の万年筆屋と鳥取大学と共同で開発した
イカ墨万年筆インクもお店まで行って購入してきたけど
なんかリーチさんのとは違うのかなと思った矢先
これは 珈琲インクだったかもしれないと
お嬢は そんなことを今知ってしまったわけで なんとも味わいある授業をコメダさんありがとう
お嬢様の絵ですネ
授業で描いた??
凄すぎる 相変わらず
凄すぎる 親ばかですネ
おセンスよろし過ぎであります
彼女はいつも知足なんですよ
やりすぎないんです
ちょうど具合がよろしい
褒めざるを得ない
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。