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今年度の恒例 運動会

家族の入場は2名まで

あそうかと思っていたが

あそうかとは ぼくとユリさんだろうと
ただし お嬢は おば様のことをアイドルなみに一流女優以上に
可愛いと大好きなので

ぼくが その権利チケットをゆずるよというと
ユリさんが笑いながら 
非常に申しにくいのですが お持ちではないようですよという

今はこの出場権をかけた争いは教授選挙のように盛り上がっており
おば様とおじさまとユリ様でデッドヒート中であると

どこぞの娘に 両親のかわりにおばさまおじさまが運動会観戦するというんじゃーと
一瞬よぎったが ぼくらは それもひとつだねっとあっさり
お嬢がいうのであれば お嬢が満足するのならそれもひとつだろうと受け入れ万全である
結局
お嬢様
選出したのは
叔母と母

なっつなるほど!

おじさまは落ちてしまったのね〜
ユリさまからは その前に あなたは落ちていたのですると 笑みを浮かべる

私めは執事として
昼食会の個室を確保して
皆様のお着きをお待ちしてます。
けなげにけなげにお待ちしておりまする。
最高の席を用意して
( わたしは 1時間前にお店に到着して 例の魔法を使って 個室を予約できていなかったが
それを最高の個室席に変更していただけることになったのである。めでたしめでたし )

今年は骨折なく(去年は一年で3回も骨折した骨折女子なのだ)
こんな元気に
徒競走に出場したことって
素晴らしい   泣けてくる
皆で お嬢を囲んで お肉や魚をほうばりました。

家に到着して

労いのアフタヌーンティータイム・・・

ビタミンDの効果!
ご苦労さま
ご苦労さまです!