多くのトップ企業で脱社内電の動きとなって久しい
電話は相手の業務の状況によらず鳴る
どんなに重要な案件の仕事を対応してても
どんなに重要な相手と契約をしてても
その鳴り響く電話を無視する勇気はない
もしかして 今ある案件よりも
もしかして 今いる相手よりも
重要なものかもしれないからだ
ただし 出てみれば
それがいかにくだらない
不要不急のクズ案件とすぐに知れる
すでにヨーロッパやアメリカ
もちろん日本の本当のトップ企業に
業務時間に
直に電話する馬鹿野郎は絶滅したとされる
多くの企業で社内電話こそ諸悪の根源と断定されているのだ
ハワイで偶然に親友となったマッキンゼーの社員もこれはもはや原則とも声を高らかに言う。
そこまでは良い
問題は 医療である。
昔 PHSしか連絡手段が無かった時代は
不要不急であろうとも
とりあえずであろうとも
何でも電話 何でも電話であった
19年前の最高の一日は 109本の電話
1年前の最高の一日は 47本の電話
それも3時まででの記録だ
喋れば平均2分 実に94分
その日の昼休憩時間は0分
最も問題は その47本のすべてが
不要不急な案件であった事だった!
もっと紛らわしいのは
その答えたことさえその後であまり覚えていない事である これこそ危ない
代表的な阿呆なやり取りはこうだ!
それって緊急で重要な事何ですか?
貴方のそのクズな電話で一人の診療を止めてさらにインシデントリスクを高めて
さらにその事を口頭で伝えて丸投げする
無責任さは医療にあってはならない事!
すると更に阿呆なやつほど言い返す
これは重要なんですと
此方もその言葉に覆いかぶせる
どうせ患者にとって重要な事でなく阿呆な貴方にとって重要な事だろうとは存じますが
そんなに重要な事なら何度も何度も確かめたいので
メールでいただけますか?
返答も対応もしっかりと足跡残せないと
喋りながら確かめもせず即答を迫られるほど
暇でもないしそれこそリスクですよね!
相手はそこで黙るか
分かりました!
そのようにさせていただきます!と逆切れか
それを誰かによく言っておきます!と責任転嫁する奴まで現れる(笑)
これを実に1年間言い続けると
ようやく47件は20件ぐらいに減った
ふー!
賢い人は まさに正論ですね!
と一発即答で分かることであり話は早い
それ以外のアホでクズ電話掛けてくる奴は何度言っても響くことはない(笑) だからこそ嫌われるほど嫌味に言う 馬鹿にはこれしか効かない!
嫌われるのが一番 即効性(笑)
そんなこんなで ふー
PHSが本当の意味での緊急連絡が出来るようにようやくなったとも言える
PHSは緊急のみと遠隔でディスカッションするときのみで十分だ。
くだらない話をベチャベチャしゃべるために
法外なPHS契約料を払ってんのはお門違い!
今じゃ電子カルテにおさめられる
メールシステムを一日に30件ほど対応
事務処理なので
ものの8分ですべてを片付ける
好きな時間に落ち着いてまとめて対応できるメリットはとてつもなく大きい 間違いもしなくなったし
一覧して優先度を此方の判断で決めて対応も可能だ
これだけで初めての昼休憩時間が取れるようになったと 働き方改革としてPHS廃止を報告する
大病院も増えてきている!
PHSを
★生死の問題
★緊急的な処置の必要時
★特定の遠隔ディスカッション
それ以外の伝達はすべてをメール対応
と 本質的目的に回帰
至って普通な誰でも出来そうな
それだけの事で
1日45分 1週間で5時間
1ヶ月で20時間にも及ぶ
膨大な時間浪費を抑えられるのだ
厚生労働省によれば事務員を医師一人に各一人を雇用したとしても1ヶ月で2時間の医師負担軽減がやっとと
目算されている!事実は落胆する程の話だ
となるとクズ電話廃止は
毎日45分は無駄を省けるし
馬鹿で無能な10人の事務員を
毎月雇用する事に匹敵するのである
はいはいはい
またクズ電話かかってきた
はい?
はい!
おつとこれは本当の緊急電話らしい
すぐに行きます!
電話は相手の業務の状況によらず鳴る
どんなに重要な案件の仕事を対応してても
どんなに重要な相手と契約をしてても
その鳴り響く電話を無視する勇気はない
もしかして 今ある案件よりも
もしかして 今いる相手よりも
重要なものかもしれないからだ
ただし 出てみれば
それがいかにくだらない
不要不急のクズ案件とすぐに知れる
すでにヨーロッパやアメリカ
もちろん日本の本当のトップ企業に
業務時間に
直に電話する馬鹿野郎は絶滅したとされる
多くの企業で社内電話こそ諸悪の根源と断定されているのだ
ハワイで偶然に親友となったマッキンゼーの社員もこれはもはや原則とも声を高らかに言う。
そこまでは良い
問題は 医療である。
昔 PHSしか連絡手段が無かった時代は
不要不急であろうとも
とりあえずであろうとも
何でも電話 何でも電話であった
19年前の最高の一日は 109本の電話
1年前の最高の一日は 47本の電話
それも3時まででの記録だ
喋れば平均2分 実に94分
その日の昼休憩時間は0分
最も問題は その47本のすべてが
不要不急な案件であった事だった!
もっと紛らわしいのは
その答えたことさえその後であまり覚えていない事である これこそ危ない
代表的な阿呆なやり取りはこうだ!
それって緊急で重要な事何ですか?
貴方のそのクズな電話で一人の診療を止めてさらにインシデントリスクを高めて
さらにその事を口頭で伝えて丸投げする
無責任さは医療にあってはならない事!
すると更に阿呆なやつほど言い返す
これは重要なんですと
此方もその言葉に覆いかぶせる
どうせ患者にとって重要な事でなく阿呆な貴方にとって重要な事だろうとは存じますが
そんなに重要な事なら何度も何度も確かめたいので
メールでいただけますか?
返答も対応もしっかりと足跡残せないと
喋りながら確かめもせず即答を迫られるほど
暇でもないしそれこそリスクですよね!
相手はそこで黙るか
分かりました!
そのようにさせていただきます!と逆切れか
それを誰かによく言っておきます!と責任転嫁する奴まで現れる(笑)
これを実に1年間言い続けると
ようやく47件は20件ぐらいに減った
ふー!
賢い人は まさに正論ですね!
と一発即答で分かることであり話は早い
それ以外のアホでクズ電話掛けてくる奴は何度言っても響くことはない(笑) だからこそ嫌われるほど嫌味に言う 馬鹿にはこれしか効かない!
嫌われるのが一番 即効性(笑)
そんなこんなで ふー
PHSが本当の意味での緊急連絡が出来るようにようやくなったとも言える
PHSは緊急のみと遠隔でディスカッションするときのみで十分だ。
くだらない話をベチャベチャしゃべるために
法外なPHS契約料を払ってんのはお門違い!
今じゃ電子カルテにおさめられる
メールシステムを一日に30件ほど対応
事務処理なので
ものの8分ですべてを片付ける
好きな時間に落ち着いてまとめて対応できるメリットはとてつもなく大きい 間違いもしなくなったし
一覧して優先度を此方の判断で決めて対応も可能だ
これだけで初めての昼休憩時間が取れるようになったと 働き方改革としてPHS廃止を報告する
大病院も増えてきている!
PHSを
★生死の問題
★緊急的な処置の必要時
★特定の遠隔ディスカッション
それ以外の伝達はすべてをメール対応
と 本質的目的に回帰
至って普通な誰でも出来そうな
それだけの事で
1日45分 1週間で5時間
1ヶ月で20時間にも及ぶ
膨大な時間浪費を抑えられるのだ
厚生労働省によれば事務員を医師一人に各一人を雇用したとしても1ヶ月で2時間の医師負担軽減がやっとと
目算されている!事実は落胆する程の話だ
となるとクズ電話廃止は
毎日45分は無駄を省けるし
馬鹿で無能な10人の事務員を
毎月雇用する事に匹敵するのである
はいはいはい
またクズ電話かかってきた
はい?
はい!
おつとこれは本当の緊急電話らしい
すぐに行きます!
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。