皆さんは問題が起きたときにその問題が二度と起こらないように何が必要か考えたことありますか?
その問題が1%の頻度で起こることならやりがいのある仕事です!
ですがその問題が仮に10万分の1の頻度 0.001%の頻度で起こるならその問題解決はやめたほうがいいと言い放ちます。 統計学においてはこの解決にはとてつもなく人的・経済的パワーが負担されそれならばその問題を起こすような行為 をしないことのみがその解決になるという矛盾にぶち当たるからです。
例えば 極端にいえば 飛行機事故を二度と起こさないようにするために それならば飛行機を飛ばすことをやめるとか 野球で 観客席に座っている人にボールが当らないためにプロ野球をすべて無観客にするとか 医療事故を無くすために 手術や薬を全くしないようにするとか
統計学者によれば0.001%の頻度の問題を完全に無くすというのは 実はこの極論しか到底達成できないことをやろうとしていることに値するわけです。
そういう意味で1%の頻度の問題まではしっかり対応することが先決となるわけなんですね。
▼
じゃあ1%の頻度 例えば 此処では 選挙をするたびに起こる 選挙法違反の問題について触れてみたいと思います。 皆さんの記憶に最も近い河井夫妻の事件。
当然 特捜が動いてつるし上げのような気運になっていますがとてもこれは残念なことです。
残念なとはどういう意味か。 河井夫妻ばかりをいじめてはいけないということなのです。
選挙を行うために再発して起こるこの問題はなぜに起こるのかという仕組みを考えないとだめです。
世間は常に捕まえて吊るしてさらし首にして再発防止を望んでいるようですが
バレていない選挙法違反は万とあるわけです。
実は わたしのおじも市会議員議長時代に捕まっておりましたし皆あれやこれやとやっているわけです。選挙はお金がかかります。正直お金が無いと出られないぐらいお金がかかってしまうわけです。
ここに第一の温床が働きます。 お金がかかるから ちょっと政党が隠し金からちょっくら資金を流そうかとね、このあたりは歴々幹事長あたりが金庫番をしている闇があるわけです。実はこの闇から渡されるお金が立候補者にわたり、闇がねであるがゆえに ついつい それが応援者にわたっていく
どうでしょう。
まずは選挙は立候補資金無料にしてみましょう。これが大事です。
そしてここからが大事です、 思い切って 飯ぐらいはおごっていいことにしましょう
飯ですから おなかに入るんですから
安部さんの桜を見る会もいいじゃないですか、ちょっと飯をカンパしたぐらいですよね
問題はそこではないんです!だからおかしくなる
次に 議員の数は国会議員も県会議員も市会議員もすべて半分!にしましょう
これで だいぶクリーンになるでしょう
次にどの議員も任期は最長3期までとしましょう これで悪い悪い温床はぐっとへります
次に選挙です、まずあのうるさい演説は廃止にしましょう ネットとテレビで十分
車もポスター掲示も廃止です。これで経費は大幅に下がります
選挙はマイナンバーカードでネット選挙とします。
そして
ここからがウルトラ案件ですが
2年に一度政党に集まった資金の余剰金はすべて国庫に返還するという法律に改正する
これで闇金プールのルートはウォッシュアウトされます
これらを実行すれば選挙法違反はおそらく10分の1に達成されます
断言します 0にはなりませんがね
議員さんも人数は半減、うまみも半減です。
河井夫妻だけが
夫婦で全国の議員たちの悪の温床のつるし上げ代表??
は全然おかどちがいだと思いますよ
こういう構造にした
議員社会全体で
責任を取って手直しするべき問題です!
これが問題解決に必要なことなのでしょう
問題の解決に何が必要か おわかりいただましたでしょうか。
その問題が1%の頻度で起こることならやりがいのある仕事です!
ですがその問題が仮に10万分の1の頻度 0.001%の頻度で起こるならその問題解決はやめたほうがいいと言い放ちます。 統計学においてはこの解決にはとてつもなく人的・経済的パワーが負担されそれならばその問題を起こすような行為 をしないことのみがその解決になるという矛盾にぶち当たるからです。
例えば 極端にいえば 飛行機事故を二度と起こさないようにするために それならば飛行機を飛ばすことをやめるとか 野球で 観客席に座っている人にボールが当らないためにプロ野球をすべて無観客にするとか 医療事故を無くすために 手術や薬を全くしないようにするとか
統計学者によれば0.001%の頻度の問題を完全に無くすというのは 実はこの極論しか到底達成できないことをやろうとしていることに値するわけです。
そういう意味で1%の頻度の問題まではしっかり対応することが先決となるわけなんですね。
▼
じゃあ1%の頻度 例えば 此処では 選挙をするたびに起こる 選挙法違反の問題について触れてみたいと思います。 皆さんの記憶に最も近い河井夫妻の事件。
当然 特捜が動いてつるし上げのような気運になっていますがとてもこれは残念なことです。
残念なとはどういう意味か。 河井夫妻ばかりをいじめてはいけないということなのです。
選挙を行うために再発して起こるこの問題はなぜに起こるのかという仕組みを考えないとだめです。
世間は常に捕まえて吊るしてさらし首にして再発防止を望んでいるようですが
バレていない選挙法違反は万とあるわけです。
実は わたしのおじも市会議員議長時代に捕まっておりましたし皆あれやこれやとやっているわけです。選挙はお金がかかります。正直お金が無いと出られないぐらいお金がかかってしまうわけです。
ここに第一の温床が働きます。 お金がかかるから ちょっと政党が隠し金からちょっくら資金を流そうかとね、このあたりは歴々幹事長あたりが金庫番をしている闇があるわけです。実はこの闇から渡されるお金が立候補者にわたり、闇がねであるがゆえに ついつい それが応援者にわたっていく
どうでしょう。
まずは選挙は立候補資金無料にしてみましょう。これが大事です。
そしてここからが大事です、 思い切って 飯ぐらいはおごっていいことにしましょう
飯ですから おなかに入るんですから
安部さんの桜を見る会もいいじゃないですか、ちょっと飯をカンパしたぐらいですよね
問題はそこではないんです!だからおかしくなる
次に 議員の数は国会議員も県会議員も市会議員もすべて半分!にしましょう
これで だいぶクリーンになるでしょう
次にどの議員も任期は最長3期までとしましょう これで悪い悪い温床はぐっとへります
次に選挙です、まずあのうるさい演説は廃止にしましょう ネットとテレビで十分
車もポスター掲示も廃止です。これで経費は大幅に下がります
選挙はマイナンバーカードでネット選挙とします。
そして
ここからがウルトラ案件ですが
2年に一度政党に集まった資金の余剰金はすべて国庫に返還するという法律に改正する
これで闇金プールのルートはウォッシュアウトされます
これらを実行すれば選挙法違反はおそらく10分の1に達成されます
断言します 0にはなりませんがね
議員さんも人数は半減、うまみも半減です。
河井夫妻だけが
夫婦で全国の議員たちの悪の温床のつるし上げ代表??
は全然おかどちがいだと思いますよ
こういう構造にした
議員社会全体で
責任を取って手直しするべき問題です!
これが問題解決に必要なことなのでしょう
問題の解決に何が必要か おわかりいただましたでしょうか。
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