困惑の時代 2020年最後のパリで行われるサザビーズオークション
開催まであと13時間!!!
燃えますね〜
絵画はこの時代いまだ高騰を続けてるが
インテリア界は底値となっている二極時代
それだけに今回は、この50年で最も低価格で落札される可能性が大となっている
オークション内覧から送られる資料から
独断として注目する作品は
以下の通りである。
もはるプルーヴェは沈下
シャーロットはいまだ高騰
ミシェルフランクは高騰
この5年人気の
ピエールジャンヌレは低下
ガレは史上最低値段
ガレの家具はバブル期は1億円しましたからね〜
それが今じゃ70万円!!!!?

ガレは史上最低値段
ガレの家具はバブル期は1億円しましたからね〜
それが今じゃ70万円!!!!?

エミールガレ 家具 予想落札価格300万円
ちなみにガレはあのガラス工房のガレ
ジャンミッシェルフランク鏡台 1930年 予想落札価格600万円
この家具は今はHermesさんが復刻していて銀座Hermesで見れますね
アノン嬢が「今まで見た鏡台で一番好きっ!」って仰いまして
案内したHermes店員さんが「 お目が高い!!」って
当時8歳で、今までどれほど見てきたんでしょうね?(笑)
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