
マネーゲームの勝者の証たる前澤さんよろしくそれらしい(笑)現代アートを持つのと
ただ好きな自分の意思で誰の評価の後ろ盾なくアートを持つのは
どっちが自分らしいのか?
どっちだって関係無いだろう!
だってアートと自分
その間
引(惹)き合うものがあるはず?
あるようである
無いようである
あるようで無い?
無いようで無い?
引(惹)き合うもの 何かは
そんなに重要もの?
実は疑問の欠片すらない
自分にとって
壁のアート
時空の扉@door
でしかない
なんでもいいわけじゃない
扉にはこだわる
ただ
それだけなわけで
だから
アート
と
自分
の間なんて
意識した事は
無いわけで
アートは
扉@door
開けたときの
扉の向こう側を
覗いて
入って
意識していく
@door扉の
向こう側を
旅する
どんな扉でも
いい?!なんかあるか
その向こう側が
てんで
ちがうんだから
色々な時空を
旅したいから
色々な扉に
こだわって
壁に掛ける
行きたい場所
行きたい時間
行きたい思考
行きたい空間に
合わせて・・

「 JosephAlbers 」
扉@door
となりの自分
此れは入口ですか
これは出口ですか
まあ
それは
どうでも
よろしいンじゃあ
ありませんか
開けるも
閉めるも
自分次第
入るも
出るも
自分次第
ただ
「扉」である事だけ
それだけは
真実
ただ
出ようが
入ろうが
自分であること
それは
真実
自分次第であること
それは
真実
旅して
帰ってきて
また
「扉」
「@door」
しっかり
閉めて
ああ
自分の足元
旅の礼儀ヨロシク
小さな箒で払う
「 JosephAlbers 」
扉@door
あのアトリエにあった絵の具
靴裏にしっかり絵の具の「赤」
拭き取りながら
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。