ジェンダーレスの時代に男性デザインなんて題名あり?と自分を叱りたくなる
そもそもこの分野をメンズとして区切ったのは女性デザインの台頭が著しくなって久しいからだ
まあある意味やっかみもある。 女性が本気を出したら男性など一たまりもない。
筋力以外は大抵勝てない。(笑)
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メンズデザイン界で注目してこの10年間特にウオッチングしている7人がいる。正しくは5人と2組か。ただし10年前から我が家のアイコンとなると踏んで即導入しているデザイナーばかりです。
まことに勝手ながら・・・。(笑)
では北斗七星の7人を紹介していきましょう。
一人目はオレリアン・バルブリ。フランス人で今はコペンハーゲンに事務所を構える。
SNSで頻繁に通信しあう間柄だ。自分が使用するアイテムも大変多い。(笑)


二人目はブルレック兄弟。次なる方もフランス人兄弟だ。
こちらも我が家でおなじみのデザイナーだ。 ロープチェア。度肝を抜いた。JINZのモデルは今でも買える。この値段 えらいことだ。

三人目はフィリップ・マロインだ。英国系カナダ人。これからの人だ。(笑)
イッタラのKURUのスカルプチュアデザインに衝撃を受けた。どんどん注目されるはず。
もちろん昨年から数点使っている。

四人目は、ニコライ・ウィグ・ハンセン その名の通りようやくデンマーク人デザイナー。我が家にはTABLOリリースの直後!まだ日本法人が無いころにデンマーク語でやり取りして10年前に2脚が運ばれました。(笑) それからの快進撃は予想通り。ニコライ・ウィグ・ハンセンは、確実に我が家のアイコンになっています。
五人目は、バーバー&オズガビーだ。英国出身のエリートデザイナー。ある意味今回取り上げたデザイナーではすでに大御所感も出てきている(笑) 自称このベルホップは日本で最初に使用したという自信があります。こちらも世界発売前に予約して海外から直送して使用していました。(笑)

六人目がデビッドゲッケラーさんだ。彼はもっとも日本での情報が少ない。(笑) たしかベルリンとコペンハーゲンでデザインを学んでいるが名前からするとドイツ人(不明瞭ですみません)
最近はもう一人と組んでデザイン事務所を設立している。
わが家には2012年にNERDチェア(MUUTO)がやってきた。グレイの素敵なチェアだ。
カリモクニュースタンダードと組むといいのになと思っていたら最近はデザインを提供している様子。
寡作家だが気になるデザイナーだ。
ラストを飾るのは、本誌でおなじみのハイメ・アジョン。もうインテリア界で知らないひとはいないでしょう。スペイン人として最も有名なインテリアデザイナーであり現在世界を代表する一人。
本誌は、アントニオガウディの再来と呼んでいます(笑)
特にフリッツハンセンのグレートレイは、在庫限りで世界発売は終了とされています!
(我が家はワラントとして三つ所蔵)手に入れたかった方は最後のチャンス!急いでくださいね
そもそもこの分野をメンズとして区切ったのは女性デザインの台頭が著しくなって久しいからだ
まあある意味やっかみもある。 女性が本気を出したら男性など一たまりもない。
筋力以外は大抵勝てない。(笑)
▼
メンズデザイン界で注目してこの10年間特にウオッチングしている7人がいる。正しくは5人と2組か。ただし10年前から我が家のアイコンとなると踏んで即導入しているデザイナーばかりです。
まことに勝手ながら・・・。(笑)
では北斗七星の7人を紹介していきましょう。
一人目はオレリアン・バルブリ。フランス人で今はコペンハーゲンに事務所を構える。
SNSで頻繁に通信しあう間柄だ。自分が使用するアイテムも大変多い。(笑)


二人目はブルレック兄弟。次なる方もフランス人兄弟だ。
こちらも我が家でおなじみのデザイナーだ。 ロープチェア。度肝を抜いた。JINZのモデルは今でも買える。この値段 えらいことだ。

三人目はフィリップ・マロインだ。英国系カナダ人。これからの人だ。(笑)
イッタラのKURUのスカルプチュアデザインに衝撃を受けた。どんどん注目されるはず。
もちろん昨年から数点使っている。

四人目は、ニコライ・ウィグ・ハンセン その名の通りようやくデンマーク人デザイナー。我が家にはTABLOリリースの直後!まだ日本法人が無いころにデンマーク語でやり取りして10年前に2脚が運ばれました。(笑) それからの快進撃は予想通り。ニコライ・ウィグ・ハンセンは、確実に我が家のアイコンになっています。
五人目は、バーバー&オズガビーだ。英国出身のエリートデザイナー。ある意味今回取り上げたデザイナーではすでに大御所感も出てきている(笑) 自称このベルホップは日本で最初に使用したという自信があります。こちらも世界発売前に予約して海外から直送して使用していました。(笑)

六人目がデビッドゲッケラーさんだ。彼はもっとも日本での情報が少ない。(笑) たしかベルリンとコペンハーゲンでデザインを学んでいるが名前からするとドイツ人(不明瞭ですみません)
最近はもう一人と組んでデザイン事務所を設立している。
わが家には2012年にNERDチェア(MUUTO)がやってきた。グレイの素敵なチェアだ。
カリモクニュースタンダードと組むといいのになと思っていたら最近はデザインを提供している様子。
寡作家だが気になるデザイナーだ。
ラストを飾るのは、本誌でおなじみのハイメ・アジョン。もうインテリア界で知らないひとはいないでしょう。スペイン人として最も有名なインテリアデザイナーであり現在世界を代表する一人。
本誌は、アントニオガウディの再来と呼んでいます(笑)
特にフリッツハンセンのグレートレイは、在庫限りで世界発売は終了とされています!
(我が家はワラントとして三つ所蔵)手に入れたかった方は最後のチャンス!急いでくださいね
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