いまをときめく音楽としてジャズでもなくフュージョンでもなく
大胆にケルト音楽を推してみます。
実は感度の高い人たちや絶対音感をお持ちの方は必ずクラシック以外にこのケルト音楽に立ち止まると言われています。
アイルランドやイギリス、スコットランドやブルターニュを含むフランス、スペインのガルシア、ポルトガルまで含むいわばケルト圏の伝統的民族音楽の総称がケルト音楽。
使う楽器はフィドル(ヴァイオリン)ハーブ、バグパイプ、アコーディオン、打楽器など
繰り返すメロディーが心地よく、どこか民族の血を風を大地を感じる・・・・
「 昔はバロックが最も作業に向いているとかモーツァルトが一番って言っていたけど、もしかしたら今はケルトミュージックかもしれない 」ぼくもそう思っています。
朝、起きたとき、
作業のとき
仕事のとき
旅の最中
料理を作っているとき
海を見ているとき
山を見ているとき
川を見ているとき
空を見ているとき
大地を見ているとき
ドライブの最中
何気ない昼下がり
ぼーっとしたいとき
サンセットでお酒を飲むとき
夜にご飯を食べるとき
寝る前に本を読むとき
実はどのシチュエーションでもケルト音楽は馴染みます。
「 私たちの音楽はどの世界にどの国に呼ばれて演奏しても壊れない自信があります。 」
多くのケルトミュージシャンは世界中での演奏の経験に胸を張ります。
どの音楽ジャンルもすべて聴く
どの音楽ジャンルも分け隔てなく好き
と断言する自身もこの10数年は、ケルト贔屓を自他ともに認めます。
▼

無印良品のBGM最新版である「25」CDもそんなケルト音楽の傑作なんですね。
ケルト音楽を聴かせるとユリさんもアノンさんも「無印の店内みたい」と云いますが
ケルト音楽の馴染みに大いに貢献したのは間違いありません。本格化したBGMシリーズは約20年前から発売されていますがそれほどまだケルト音楽を知らなかった日本に店内にいる間、ずっとずっと馴染ませていたのは無印良品のおかげでしょう。無印は これを「 地球の音楽 」として扱ってきたといいますから、まさにケルト民族の音楽はもってこいと膝打ちするわけです。
無印良品の大きなお店にいて1−2時間平気でいられる人は、立派な洗脳された方です。
音楽も無印によって洗脳されていますからね。(笑)
そんな方には、ぜひ日常にケルト音楽を取り入れてみてください!
もうしっくりくる準備は、店内で出来ていますので心配ありませんよ。(笑)
必ず馴染みますし、もうあなたは立派なケルトミュージックラバーだと思いますから。
▼
無印良品の最新作25を購入するのも悪くありませんが・・
どうでしょう。もしよろしければAmazonプライムを入会していれば
あらためておすすめを紹介します。
もう入っている?! であればもう簡単です。
では無料で何度でもいつでも試聴できるお薦めの2つのアーティストを見ていきましょう。
⓵ダーウィッシュ:ダーヴィッシュの原型となるバンドは、1989年にアイルランド北西部のスライゴー地方のミュージシャン5人を中心に結成。1991年にロスコモン地方生まれのた女性歌手、キャシー・ジョーダン Cathy Jordanと、ティローン地方出身で、オールアイルランド・チャンピオンにも輝いたフィドル奏者のシェーン・マカリーア Shane Mc Aleer が合流。バンドの音楽に新しい次元をもたらすことになる。キャシーの繊細なヴォーカルと、躍動感に満ちたバンドの演奏のバランスに成り立つダーヴィッシュの音楽の基本的なフォーマットが確立している。
Amazonでは2アルバムを収載。十分にこの2枚から彼らの世界観を堪能できる。
⓶ルナサ:LUNASAはまさに伝統的アイルランド音楽のバンド。1997年にアイルランドの伝統的収穫祭の意味から名づけられ結成。現在までに8枚のアルバムを発表しておりamazonではなんと6アルバムを収載。無敵のアイルランドNo.1インストルメンタル集団、ケルト界の“スーパー・スーパー・バンド”ルナサ。ケルト系のバンドの中でも圧倒的な人気とCDの売り上げを誇る彼ら。
大胆にケルト音楽を推してみます。
実は感度の高い人たちや絶対音感をお持ちの方は必ずクラシック以外にこのケルト音楽に立ち止まると言われています。
アイルランドやイギリス、スコットランドやブルターニュを含むフランス、スペインのガルシア、ポルトガルまで含むいわばケルト圏の伝統的民族音楽の総称がケルト音楽。
使う楽器はフィドル(ヴァイオリン)ハーブ、バグパイプ、アコーディオン、打楽器など
繰り返すメロディーが心地よく、どこか民族の血を風を大地を感じる・・・・
「 昔はバロックが最も作業に向いているとかモーツァルトが一番って言っていたけど、もしかしたら今はケルトミュージックかもしれない 」ぼくもそう思っています。
朝、起きたとき、
作業のとき
仕事のとき
旅の最中
料理を作っているとき
海を見ているとき
山を見ているとき
川を見ているとき
空を見ているとき
大地を見ているとき
ドライブの最中
何気ない昼下がり
ぼーっとしたいとき
サンセットでお酒を飲むとき
夜にご飯を食べるとき
寝る前に本を読むとき
実はどのシチュエーションでもケルト音楽は馴染みます。
「 私たちの音楽はどの世界にどの国に呼ばれて演奏しても壊れない自信があります。 」
多くのケルトミュージシャンは世界中での演奏の経験に胸を張ります。
どの音楽ジャンルもすべて聴く
どの音楽ジャンルも分け隔てなく好き
と断言する自身もこの10数年は、ケルト贔屓を自他ともに認めます。
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無印良品のBGM最新版である「25」CDもそんなケルト音楽の傑作なんですね。
ケルト音楽を聴かせるとユリさんもアノンさんも「無印の店内みたい」と云いますが
ケルト音楽の馴染みに大いに貢献したのは間違いありません。本格化したBGMシリーズは約20年前から発売されていますがそれほどまだケルト音楽を知らなかった日本に店内にいる間、ずっとずっと馴染ませていたのは無印良品のおかげでしょう。無印は これを「 地球の音楽 」として扱ってきたといいますから、まさにケルト民族の音楽はもってこいと膝打ちするわけです。
無印良品の大きなお店にいて1−2時間平気でいられる人は、立派な洗脳された方です。
音楽も無印によって洗脳されていますからね。(笑)
そんな方には、ぜひ日常にケルト音楽を取り入れてみてください!
もうしっくりくる準備は、店内で出来ていますので心配ありませんよ。(笑)
必ず馴染みますし、もうあなたは立派なケルトミュージックラバーだと思いますから。
▼
無印良品の最新作25を購入するのも悪くありませんが・・
どうでしょう。もしよろしければAmazonプライムを入会していれば
あらためておすすめを紹介します。
もう入っている?! であればもう簡単です。
では無料で何度でもいつでも試聴できるお薦めの2つのアーティストを見ていきましょう。
⓵ダーウィッシュ:ダーヴィッシュの原型となるバンドは、1989年にアイルランド北西部のスライゴー地方のミュージシャン5人を中心に結成。1991年にロスコモン地方生まれのた女性歌手、キャシー・ジョーダン Cathy Jordanと、ティローン地方出身で、オールアイルランド・チャンピオンにも輝いたフィドル奏者のシェーン・マカリーア Shane Mc Aleer が合流。バンドの音楽に新しい次元をもたらすことになる。キャシーの繊細なヴォーカルと、躍動感に満ちたバンドの演奏のバランスに成り立つダーヴィッシュの音楽の基本的なフォーマットが確立している。
Amazonでは2アルバムを収載。十分にこの2枚から彼らの世界観を堪能できる。
⓶ルナサ:LUNASAはまさに伝統的アイルランド音楽のバンド。1997年にアイルランドの伝統的収穫祭の意味から名づけられ結成。現在までに8枚のアルバムを発表しておりamazonではなんと6アルバムを収載。無敵のアイルランドNo.1インストルメンタル集団、ケルト界の“スーパー・スーパー・バンド”ルナサ。ケルト系のバンドの中でも圧倒的な人気とCDの売り上げを誇る彼ら。
ドライヴ感あふれるそのサウンドは、結成から24年今も他のバンドの追従を許しません。ホイッスルやフルート、フィドル、パイプ、ギター、ベースによる無敵のアンサンブル。哀愁度満点の自作曲の他に、アイルランドの伝統曲はもちろんブルターニュ(フランス)、ガリシア〜アストゥーリアス(スペイン)産のレパートリーまで、ある意味 無印的音楽の巣窟の充実内容です。
自身はAmazonプライムでのルナサの曲数の充実ぶりから、かける曲やアーティストに迷ったら
とりあえずLUNASAをチョイス! これで間違いありません(笑)
迷ったらLUNASAです! 覚えてくださいね。
まだまだ他にも何組もお薦めはありますが、
まだ洗脳されていない人にとっては無駄な説法・ディープな蘊蓄となりますので控えます。
まずはこの2組のアーティストを
自分のいる場所
自分の魂が存在する空間に
解き放して音楽を流してやってください。
「 地球の音楽 」が必ず
大地を潤し 太陽が照らし 風がそよぎだします。
なんとも心地よいケルト音楽を、どうぞ あなたの傍らに・・・。
人生がもっともっと潤いますよ
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