好きになる理由をいちいち考えるほど多くの人は暇が無いですね。
物事も同じくで、この服が素敵だから、この椅子のデザインが好きとか、このレストランの味が好きだからとヒトの好きは無尽蔵に広がりを見せる。

嫌いな時は、とかくその理由に明確なヒトが多い。こういうところが、前から嫌だったとか、この店の掃除がちゃんとしてないところが大嫌いとか。ヒトはネガティブな部分には理由を付けたがります。

ヒトがヒトを好きになる時はもっと複雑な話になる。そこに、あんまり理由を必要としないことが更に多くなる。
それは時間にも左右されない。一目ぼれ等はとても分かりやすい瞬間恋愛。理由など無い。もはや動物的感性。
逆に、自然に段々と惹かれていったという場合も、よく考えないと好きな理由はわからないことだってあるでしょう。
▶「恋は盲目」なんて言葉があるように
恋愛初期には、相手を過大評価し、欠点が見えにくくなる傾向があります。つまり嫌いの理由を探しやすいヒトでもそれは見えなくなり、ブレーキは外されます。坂を転がるように、どんどんどんどん好きになる。これは、脳科学的にはドーパミンの過剰分泌なんです。もう止まることができません。更にドーパミンが出過ぎて恋患いで苦しくなることも…。特にドーパミンの調整は若い時は難しいようです。
▶良い事はドーパミンの作用で高揚感や多幸感が広がります。もはや、好きな理由なんてどうでも良いはず。
悪いことは、色々有りますが、せっかく盛り上がっているので此処で挙げるのはやめにしておきます
▶よく好きなった理由を考えるってヒトはよほど哲学的かそれとも………。
科学雑誌ネイチャーによれば、好きになった理由がいる時は、多分ドーパミンが既に産生が減少して冷めて来た時かもしれませんよ、おあとがよろしいようで………