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Nous ne savons pas qui a donne un sens au slash. Mais meme maintenant, nous ne connaissons pas la signification exacte. Nous pouvons vivre avec ca.

カテゴリ: L andscape-garden

昔から彫刻的作品の中で自然がモチーフとしたものに触手が伸びる。パリにある超高級ホテルパラスの称号を与えられるオテル・ド・クリヨン。世界遺産コンコルド広場を一望する場所にそれはある。そこのホテル前の通路には鉄柵が腰の高さでありその頂上にはエッグカップのモチ…
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われ旅するところ晴天なり昨年 イサムノグチ庭園美術館とイサム家を目の当たりにして改めて 見てみたい庭が増えた。以前と どう見え方が変わったのかという自分を知りたくなったのだ。吉田講堂を見ながら京大正門前を過ぎる。才女 ここに行くかと訊けば いやいやと答え…
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少しずつ少しずつずっと前からあたためてきたアイデアを具現化してみてsmall patio を創作しています!看板は、Cassinaの円板にアルネ・ヤコブセンの数字をもとに制作した。焼き杉板を有機的に電ノコでCurveして切断入り口は茶席で言うところのにじり口自然のクラックをまたい…
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今年は 何もしないよね と釘を刺されていたがいや〜 もしかしたら パティオを作ろうと思ってねと伝えると急に具合の悪くなるユリさんであった。 ホームセンターのトラックを借りて次々と資材が積み込まれた。トラック一杯の資材と電動のこぎりと脚立と柱木材、モールデ…
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ホスピタルと云えば病院だと思っていたがカンタベリー大聖堂の街では違う。以前、この街を訪れたとき驚いた。簡単に言えばこうだ。少々長い。(笑)ヘンリー2世の統治の時代。1170年代のころだ。彼が任命したトマス・ベケット司祭。もとは親友関係であったが教会の権利を守るた…
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晴天なりアノンさんの朗読が杜に響く「 見て知りそ 知りてな見そ 」『知るより前に見よ』『知ることを先にして、見ることを後にしてはしけない』」と、書かれています。アノンさんの曰く「 そうですね。そうしています! 」とアノンさんは、もうちょい先に調べてもいいで…
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グラス類も新芽が芽吹いて緑はより緑に青はより青くなっています新緑とか新青とはよく言ったもので例えようもない美しさと初々しさを合わせ持ちますナチュラリスティックガーデニング当初は十数種のガーデンも今は数十種類を超えていますガーデニングの朝のボタニカルコミュ…
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洋の東西から様々なグラスを取り寄せて5年がかりでのガーデニングリノベーションを取りかかっています猛暑もあって思うようにはいかないことばかりなのが今年の庭作りといえます秋に大きな穂を垂れる姿は圧巻息を呑むほど美しい瞬間あゝ良かったと思える瞬間ほんのり陽光がア…
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いいですネ民芸を改めて体感して文化を感じました柳宗悦さんは不在でしたが書斎を除きました。軸がいつものごとく宗悦先生の実直ナ文字好きです株を上げたい僕はゆりさんからほらほら株がかさ上がる窓!ってありがとうございました。おかげで しっかり上がりましたよガーデニ…
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アノンさんの夏休み自由研究課題思い起こすと彼女の課題はいつも面白い小学1年生のときは「 うけたくない透析 」小学2年生のときは「 肺ってどうなっているのかな 」小学3年生のときは「 しまかんこうの たからをさがせ 」小学4年生の今年は「 庭は なぜうつくしい…
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わが家の庭には夏になると数百匹のセミたちが朝から合唱している今回 VoitureAの宿泊客 アイちゃんが「 ひげそりの音で朝早く起きてしまったと 」朝6時に起床どんだけ髭剃りをしているの?!!っておかしいなと思ってあっつ セミだと分かったセミの命は最近になって30日…
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海外の家庭にお邪魔すると家のインテリア一つとっても 違いだらけこれはどっちを優劣かではなく文化ださらに センスのあるかどうかは世界共通で海外でもセンスの無い家にいけばそれなりだし日本でもそれは同じだインテリアセンスで 人の優劣なんて決まるわけないし その…
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まだまだ6割途中の途中植え付けた苗たちの自生中フェンスも手作りで外構もDIYですので進みませんペイントまで更にしてますからそれもすべて1人進まないと言うよりは進むほうがおかしい5年としてますから7年に軌道修正するのも時間の問題一度 この辺りの素敵なちいさな庭を訪…
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今日は一日振動ドリルや丸鋸電動を回し回した。途中 昼に抜けて家族で行きつけの和定食を食べに行くと臨時休業そんでもってさらに歩いてミシュランビブグルマンのお店へ前から気になっており4回目の来訪でご主人ご機嫌でしたのでお尋ねしました。とてもこの地元じゃない方と…
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空間の中に仄かに香る香り例えば玄関には白檀リビングオーセンティックにはHERMESの屋根の庭の香り和室には志摩観光ホテルのオリジナルアロマリビングコンフォートにはディプティックのプレシコス寝室にはサンタ・マリアノヴェラのポプリもしくはノヴェラと言うように使い分…
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海外を旅して 庭園を見ることが多い。いつまで見てるのなんて 以前の旅ではリスボンやエジンバラの庭園はとても印象に残っている。中でも 庭園の入り口などに配される扉 garden gateにはとても共感を覚えてじっとたたずんでしまう。扉を見れば その向こうに広がる庭園も…
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庭 Jardin の 再構築を 2年がかりで行うことはこの誌面で伝えた通りなのですがじゃあどのようにと言っても こればかりは 行き当たりばっちりと行きにくい。その大きな要因に 植物は ままならないということ思うように 環境 ( 気候・土壌 )などに馴染めないこと…
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庭造りこそ真の詩神に最大の機会を授けるものアルンハイムの庭で書かれた主人公庭師の言葉だ。パワーbreakfastと称して朝からフルーツピザを生地から作るこんなこともなかったら我が家で生地からすべてを作ることもなかったと思うアメリカのウェーバーq1400の強力なバーベキ…
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生命と言うなれば人 植物 動物いずれも 概念も同じくして生命力と言うなればこれも同じくにして春の生命力と言うなれば此れは植物にこそならばと鋭気を養うことがこれ程恵みとして鑑賞だけで叶うのならば其処に行かずことを誰が選ぼうとするのでしょう愛知県屈指のナチュ…
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この鞍のようで鞍でなしバッグのようで手のひら大ようやく使わせて頂きます。で愛知県への緊急事態宣言を控え食料を?いえいえ草花を買い込みました。買いだめ禁止の世の中ですが草花は禁止🈲ではありません。愛知県での最高ランクのガーデニングショップを何軒か回らせて下さ…
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グラス類が主役の庭が無さすぎてグラス類のグラス類によるグラスガーデンを!!!ぼくの目指すガーデニングはナチュラルガーデンではなくナチュラリスティックガーデンである。えっつ それって何なの? 確かに ガーデニングマニアでないと この違いって分からないのも当…
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来月にウッドデッキではなく!コサージュでモーニングやアフタヌーンティーを提案しておりますのでファーストプレゼンテーションを目指し試行錯誤させてもらいました。フリッツハンセンのハイメアジョンイッタラのアアルトのトレーやおなじみのヒースセラミックスの食器類ピーターマン…
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Museum Voorlinden この美術館を知っている人はかなりアートマニアであろう。建築もさることながら 所蔵品の洗練性そして 美術館の有する庭ピート・オドルフ氏ターシャや英国ガーデナー・ポールなどぼくも 洋の植栽を拝見し参照するガーデナーは そんなに多くない。オリ…
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庭にチョークにてコートを描いてガーデンチェアは我が家のオリジナルデザインチェアツートンカラーがフレンチシック狙い1920年代のガーデンチェアを意識して作成しました。とっても アノンさんがコントロールがよろしくてバドミントンの羽が木に引っかかる!!!竹箒って魔女の…
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実は今週は 北欧や南仏の 「 pickett fence 」をイメージしたゲートに変更するためにDIYに 明け暮れる予定でありました。。。ところが 日曜日の雨と アノンさんのデカラケット バトミントンを庭ですることになりすべての工程時間が消費されることとなりました。ユリ…
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朝陽とともにレースから漏れる優しい光をもう少し満喫したい気持ちを抑えてサンデーガーデニングは始まります。楓やアナベル コデマリを含めて冬眠中の木々が多いのでやや寂しい印象のガーデンですがこの時期の手入れが大事なのですアノンさんのセレクトした華やかなフラワ…
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土に混見れる土に交わるはこの時期寒いのですが浄化されますメンテナンスフリーのガーデニングなんて庭のガーデニング師匠ミネコさんに叱られます。SEMPREさんからフリッツハンセンのプフが届く!セシリエマンツさんはハイメアジョンと同様にもう現代のニュアンスデザインの代…
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カレックスやブルーのフェスツカ グラウカパンパスグラスや ススキそしてホースヘアー!我が家の庭のグラス類たちばかり!ですParisといえばコンテナガーデニング今や グラスガーデニングですね15年前から予言し続けて二人もおー!と納得!「 本当に本当に 言っていた通り…
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数年前に何度か庭で食事をする機会があってもうそれは一日中 朝から深夜まで その庭で過ごすという観念が行きわたっていて作った庭ではなく 自然な庭で 不思議なほど時間が悠久に感じられたものですminecoさんに、出会ってから庭を見る眼が変わったのも事実です。楚々と…
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SABONの店内日本橋の高島屋のお店にお邪魔すると新たなパッケージの香水が置いてある全面リニューアルでしょうか?はい、此の春 香水全面リニューアルなんです!ということはONEGとかNOAMなど世界の名作香水に挙げられるほどの傑作はどうなる?在庫無くなり次第 終了となり…
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脇役なんてたいそう失礼なことを言ったもんだ僕らが、家族が使って無くてはならない役立ちガーデニングアイテム①SPANG社のグレーな鉢!!!最初に紹介したいのがプランターガーデンやコンテナガーデンに欠かせない鉢です。基本やはりガーデニングは地面に植えておりますただ…
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英国のホーズのジョーロ特にこの赤庭でどうしても エネルギーのあるこの赤6リットルホースで散水するのも良いのてすが鉢などは手で丁寧に対話しながら入れるのも乙です。そういう意味でホースとリールこれも英国的なテイストが欲しくなりますねつづいてラグ今までは西洋のラ…
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日本にターシャの庭があると聞いてしかもそれが11年目と知って思わず車を走らせた。 11年前といえばまだターシャのタの字も知られていなかったころではないか。 そしてそこには・・・。 感動しました! あえて写真は掲載しませんので是非皆さん…
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身の丈の庭ってなんなのでしょうか 庭のデザインに触れて早17年近くが立ちます 自分が最初にデザインした庭を考えるとふとウィリアムモリスの言葉が浮かびます。 「 大きくても小さくても秩序正しくなおかつ豊かでなくてはならないのです。外界から上手に囲われ…
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わざわざ長崎まで最新のガーデニング事情を取材しに行ったわけでもないが 一応、端くれとしてはワールトカップが開催されていると聞いたら素通りは出来ない。 アッピー、アフラックよろしく3人で自転車を漕いでエンヤコラとやって来た。 改めて自分の今の感性に響いたのは派手派手しいガーデニン…
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路地というのは 迷い込みたい衝動にからかわれるものです 草花にしてもちょっとした出会いがそんな衝動を更に 魅力的なものとします 路地裏はその狭小さからゆえ 陰影もくっきりするもので その濃淡が作り出す世界観がまた素敵なのです…
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ジブリ美術館に感化されて新たにDIYで拵えた木製フェンス。 ちょうど花が咲き誇りAppyと記念photoである。 色のcontrastがとても綺麗でアッピーもご機嫌に撮影に答えてくれた。…
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「日本庭園は患者の精神を癒す」 実しやかに米国などで関心を寄せる中 本当のところ実際はどうであろうか? ▼ 疑問は数多くある ・日本庭園にしか癒されないのか否か ・癒されるとしたらその「配置」なのか「素材」なのか 「配置」 京都の寺のような枯山水などと…
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母フロッグのところへ友人がニュージャージーより宿泊。久しぶりに母の友人と電話でしゃべる。娘さんがハーバード卒後、 Cook College Rutgers, The State University of New JerseyでLandscape ArchitectureのProfをされているとのこと。 僕が中学生の頃に東京へ遊びに行…
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当家の庭の剪定をしたことで風通しや光が戻ってきた。そこで木立の間などに草を植えることに。 昔は手っ取り早くグランドカバーなどを植えていたが正直面白味も寂びもない。 ▼ 去年イングランドガーデニングを学んだことで自然の戯れを感じるべく草を植えてみた。草でも…
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折角米子駅に来たのだからと車を走らせ足立美術館へ。 アフラックは数年前に来訪しているが僕は初めてだ。 珍しい美術館だ。なかなか絵が拝めない。庭、庭、庭だ。 何故に絢爛豪華で綺麗さびな庭が続くのか。 調べれば中根 金作(なかね きんさく、1917年8月28日 - 1995年…
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今もっとも注目される日本のガーデンデザイナーと偶然出会い歓談した。 予想通りの優しい物腰で気づくまで本人と気づかなかった。 「バランスが大事。」 「自然な安心できる庭を造るには雑木はとってもいいんです」 「雑木のこの空間と風を自然に通すのがいいんです。」 …
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瓦を利用した禅の庭を創作したい旨をある講演でしゃべったら 訊いた方から 「実家(彦根)に帰ったら瓦おろししている近所の家があったからもし良かったら頼みましょうか?」 なんとチャンスだとのこと。 ▼ 今時、古いかわらを降ろしている場面などまずなし。降ろすよ…
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フランス製のこのチェアー。ただのガーデンチェアーと思ったら大違い。 このデザイン。そして座り心地。 ▼ 何よりも真ん中にテーブルがあるのが自然でありすごい。 夫婦でここで庭を見ながら朝食もお洒落。 AronDack Toubab 是非お見知りおきを。 特殊なペイント…
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仕事中に携タイが鳴った。 向こうでは嬉しそうな林さんの声だ。 ▼ 林さんの会社で講演させていただいたとき庭の話になった。私が暇を見て作庭する話だ。ちょうど姉の家の作庭をしている時で蹲への道にどうしても古瓦を文様として使用したい旨をしゃべったらしい。 ▼ …
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ここ数年の我が家の緑化計画。 最終段階で観葉植物です。 ▼ 外庭を十分やりつくしたので これからちょっと大きめの観葉植物に手を出しています。 ▼ このヒメモンステラはもともとアマゾン・ジャングルが原産ですが イメージとしてはハワイアンキルトにこの特徴的な…
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疲れました。そういえばこの土曜日に庭完成しました。 ▼ 今後しばらくの枯山水の庭の製作はご遠慮しましょう!! 精魂尽き果てましたが蹲に水を引いたときの喜びはかえがたい! ▼ その後も東京に行くはずの甥っ子に捕まり名古屋デパートめぐり。 折角なので久々デパ…
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