July 25, 2021 パティオB ついに彫刻作品を建立 カテゴリ: L andscape-garden 昔から彫刻的作品の中で自然がモチーフとしたものに触手が伸びる。パリにある超高級ホテルパラスの称号を与えられるオテル・ド・クリヨン。世界遺産コンコルド広場を一望する場所にそれはある。そこのホテル前の通路には鉄柵が腰の高さでありその頂上にはエッグカップのモチ… >>続きを読む
July 18, 2021 庭から浄土を見る カテゴリ: L andscape-garden われ旅するところ晴天なり昨年 イサムノグチ庭園美術館とイサム家を目の当たりにして改めて 見てみたい庭が増えた。以前と どう見え方が変わったのかという自分を知りたくなったのだ。吉田講堂を見ながら京大正門前を過ぎる。才女 ここに行くかと訊けば いやいやと答え… >>続きを読む
July 03, 2021 パティオ製作中のその2 カテゴリ:I nterior L andscape-garden 少しずつ少しずつずっと前からあたためてきたアイデアを具現化してみてsmall patio を創作しています!看板は、Cassinaの円板にアルネ・ヤコブセンの数字をもとに制作した。焼き杉板を有機的に電ノコでCurveして切断入り口は茶席で言うところのにじり口自然のクラックをまたい… >>続きを読む
June 12, 2021 Voiture A : Patio B 着工開始 カテゴリ: L andscape-gardenI nterior 今年は 何もしないよね と釘を刺されていたがいや〜 もしかしたら パティオを作ろうと思ってねと伝えると急に具合の悪くなるユリさんであった。 ホームセンターのトラックを借りて次々と資材が積み込まれた。トラック一杯の資材と電動のこぎりと脚立と柱木材、モールデ… >>続きを読む
May 31, 2021 ハーブガーデン と 井の中の蛙 カテゴリ: L andscape-gardenO n the desk ホスピタルと云えば病院だと思っていたがカンタベリー大聖堂の街では違う。以前、この街を訪れたとき驚いた。簡単に言えばこうだ。少々長い。(笑)ヘンリー2世の統治の時代。1170年代のころだ。彼が任命したトマス・ベケット司祭。もとは親友関係であったが教会の権利を守るた… >>続きを読む
May 29, 2021 今日 空 晴れし又 カテゴリ:A rt L andscape-garden 晴天なりアノンさんの朗読が杜に響く「 見て知りそ 知りてな見そ 」『知るより前に見よ』『知ることを先にして、見ることを後にしてはしけない』」と、書かれています。アノンさんの曰く「 そうですね。そうしています! 」とアノンさんは、もうちょい先に調べてもいいで… >>続きを読む
May 23, 2021 goodmorning カテゴリ: L andscape-gardenI nterior グラス類も新芽が芽吹いて緑はより緑に青はより青くなっています新緑とか新青とはよく言ったもので例えようもない美しさと初々しさを合わせ持ちますナチュラリスティックガーデニング当初は十数種のガーデンも今は数十種類を超えていますガーデニングの朝のボタニカルコミュ… >>続きを読む
October 18, 2020 秋 ガーデニング手入れ カテゴリ: L andscape-garden 洋の東西から様々なグラスを取り寄せて5年がかりでのガーデニングリノベーションを取りかかっています猛暑もあって思うようにはいかないことばかりなのが今年の庭作りといえます秋に大きな穂を垂れる姿は圧巻息を呑むほど美しい瞬間あゝ良かったと思える瞬間ほんのり陽光がア… >>続きを読む
September 26, 2020 赤い葉のススキ パープルフォール カテゴリ: L andscape-garden 昨年から進めているナチュラリストガーデン秋になりパープルフォール赤い葉のススキが少しずつ秋の訪れを伝えていますピンクのパンパスグラスもいくつか植えていますので楽しみです。… >>続きを読む
August 23, 2020 民芸館とガーデンミュージアム カテゴリ: L andscape-garden いいですネ民芸を改めて体感して文化を感じました柳宗悦さんは不在でしたが書斎を除きました。軸がいつものごとく宗悦先生の実直ナ文字好きです株を上げたい僕はゆりさんからほらほら株がかさ上がる窓!ってありがとうございました。おかげで しっかり上がりましたよガーデニ… >>続きを読む
July 26, 2020 庭はなぜうつくしいか カテゴリ: L andscape-gardenO n the desk アノンさんの夏休み自由研究課題思い起こすと彼女の課題はいつも面白い小学1年生のときは「 うけたくない透析 」小学2年生のときは「 肺ってどうなっているのかな 」小学3年生のときは「 しまかんこうの たからをさがせ 」小学4年生の今年は「 庭は なぜうつくしい… >>続きを読む
July 20, 2020 セミの命 蝶の命 カテゴリ: L andscape-garden わが家の庭には夏になると数百匹のセミたちが朝から合唱している今回 VoitureAの宿泊客 アイちゃんが「 ひげそりの音で朝早く起きてしまったと 」朝6時に起床どんだけ髭剃りをしているの?!!っておかしいなと思ってあっつ セミだと分かったセミの命は最近になって30日… >>続きを読む
July 12, 2020 大きなプランターを使うか 否か カテゴリ: L andscape-garden 海外の家庭にお邪魔すると家のインテリア一つとっても 違いだらけこれはどっちを優劣かではなく文化ださらに センスのあるかどうかは世界共通で海外でもセンスの無い家にいけばそれなりだし日本でもそれは同じだインテリアセンスで 人の優劣なんて決まるわけないし その… >>続きを読む
July 05, 2020 自生中 カテゴリ: L andscape-garden まだまだ6割途中の途中植え付けた苗たちの自生中フェンスも手作りで外構もDIYですので進みませんペイントまで更にしてますからそれもすべて1人進まないと言うよりは進むほうがおかしい5年としてますから7年に軌道修正するのも時間の問題一度 この辺りの素敵なちいさな庭を訪… >>続きを読む
June 06, 2020 今日は職人 回し回した カテゴリ: L andscape-gardenF amile 今日は一日振動ドリルや丸鋸電動を回し回した。途中 昼に抜けて家族で行きつけの和定食を食べに行くと臨時休業そんでもってさらに歩いてミシュランビブグルマンのお店へ前から気になっており4回目の来訪でご主人ご機嫌でしたのでお尋ねしました。とてもこの地元じゃない方と… >>続きを読む
May 28, 2020 アロマ カテゴリ: L andscape-gardenI nterior 空間の中に仄かに香る香り例えば玄関には白檀リビングオーセンティックにはHERMESの屋根の庭の香り和室には志摩観光ホテルのオリジナルアロマリビングコンフォートにはディプティックのプレシコス寝室にはサンタ・マリアノヴェラのポプリもしくはノヴェラと言うように使い分… >>続きを読む
May 07, 2020 庭へのとびら カテゴリ: L andscape-garden 海外を旅して 庭園を見ることが多い。いつまで見てるのなんて 以前の旅ではリスボンやエジンバラの庭園はとても印象に残っている。中でも 庭園の入り口などに配される扉 garden gateにはとても共感を覚えてじっとたたずんでしまう。扉を見れば その向こうに広がる庭園も… >>続きを読む
April 29, 2020 stay home , stay jardin : petite Jardin A の redesign について カテゴリ: L andscape-garden 庭 Jardin の 再構築を 2年がかりで行うことはこの誌面で伝えた通りなのですがじゃあどのようにと言っても こればかりは 行き当たりばっちりと行きにくい。その大きな要因に 植物は ままならないということ思うように 環境 ( 気候・土壌 )などに馴染めないこと… >>続きを読む
April 25, 2020 言の葉ひらの庭 アルンハイムの庭 カテゴリ:F amile L andscape-garden 庭造りこそ真の詩神に最大の機会を授けるものアルンハイムの庭で書かれた主人公庭師の言葉だ。パワーbreakfastと称して朝からフルーツピザを生地から作るこんなこともなかったら我が家で生地からすべてを作ることもなかったと思うアメリカのウェーバーq1400の強力なバーベキ… >>続きを読む
April 23, 2020 ガーデニング カテゴリ: L andscape-gardenF amile 生命と言うなれば人 植物 動物いずれも 概念も同じくして生命力と言うなればこれも同じくにして春の生命力と言うなれば此れは植物にこそならばと鋭気を養うことがこれ程恵みとして鑑賞だけで叶うのならば其処に行かずことを誰が選ぼうとするのでしょう愛知県屈指のナチュ… >>続きを読む
April 09, 2020 スマイソンミニマムコンフォート カテゴリ:F amile L andscape-garden この鞍のようで鞍でなしバッグのようで手のひら大ようやく使わせて頂きます。で愛知県への緊急事態宣言を控え食料を?いえいえ草花を買い込みました。買いだめ禁止の世の中ですが草花は禁止🈲ではありません。愛知県での最高ランクのガーデニングショップを何軒か回らせて下さ… >>続きを読む
March 23, 2020 自然主義的庭 ナチュラリスティックを改めて カテゴリ: L andscape-garden グラス類が主役の庭が無さすぎてグラス類のグラス類によるグラスガーデンを!!!ぼくの目指すガーデニングはナチュラルガーデンではなくナチュラリスティックガーデンである。えっつ それって何なの? 確かに ガーデニングマニアでないと この違いって分からないのも当… >>続きを読む
March 20, 2020 コサージュにてブレックファースト カテゴリ: L andscape-gardenS tyles 来月にウッドデッキではなく!コサージュでモーニングやアフタヌーンティーを提案しておりますのでファーストプレゼンテーションを目指し試行錯誤させてもらいました。フリッツハンセンのハイメアジョンイッタラのアアルトのトレーやおなじみのヒースセラミックスの食器類ピーターマン… >>続きを読む
March 16, 2020 ナチュラルガーデナー 今やターシャ以外にピート! カテゴリ:A rt L andscape-garden Museum Voorlinden この美術館を知っている人はかなりアートマニアであろう。建築もさることながら 所蔵品の洗練性そして 美術館の有する庭ピート・オドルフ氏ターシャや英国ガーデナー・ポールなどぼくも 洋の植栽を拝見し参照するガーデナーは そんなに多くない。オリ… >>続きを読む
March 15, 2020 バドミントン日和 カテゴリ:F amile L andscape-garden 庭にチョークにてコートを描いてガーデンチェアは我が家のオリジナルデザインチェアツートンカラーがフレンチシック狙い1920年代のガーデンチェアを意識して作成しました。とっても アノンさんがコントロールがよろしくてバドミントンの羽が木に引っかかる!!!竹箒って魔女の… >>続きを読む
March 08, 2020 来週末は ハンドメイドで ブリック レンガ積みとゲートフェンス カテゴリ: L andscape-garden 実は今週は 北欧や南仏の 「 pickett fence 」をイメージしたゲートに変更するためにDIYに 明け暮れる予定でありました。。。ところが 日曜日の雨と アノンさんのデカラケット バトミントンを庭ですることになりすべての工程時間が消費されることとなりました。ユリ… >>続きを読む
February 24, 2020 朝の日課 サンデーガーデナー カテゴリ: L andscape-gardenF amile 朝陽とともにレースから漏れる優しい光をもう少し満喫したい気持ちを抑えてサンデーガーデニングは始まります。楓やアナベル コデマリを含めて冬眠中の木々が多いのでやや寂しい印象のガーデンですがこの時期の手入れが大事なのですアノンさんのセレクトした華やかなフラワ… >>続きを読む
February 01, 2020 庭とプフ カテゴリ: L andscape-gardenI nterior 土に混見れる土に交わるはこの時期寒いのですが浄化されますメンテナンスフリーのガーデニングなんて庭のガーデニング師匠ミネコさんに叱られます。SEMPREさんからフリッツハンセンのプフが届く!セシリエマンツさんはハイメアジョンと同様にもう現代のニュアンスデザインの代… >>続きを読む
October 17, 2019 Parisはグラスガーデニング カテゴリ: L andscape-garden カレックスやブルーのフェスツカ グラウカパンパスグラスや ススキそしてホースヘアー!我が家の庭のグラス類たちばかり!ですParisといえばコンテナガーデニング今や グラスガーデニングですね15年前から予言し続けて二人もおー!と納得!「 本当に本当に 言っていた通り… >>続きを読む
June 02, 2019 庭にリビングを・・ カテゴリ: L andscape-garden 数年前に何度か庭で食事をする機会があってもうそれは一日中 朝から深夜まで その庭で過ごすという観念が行きわたっていて作った庭ではなく 自然な庭で 不思議なほど時間が悠久に感じられたものですminecoさんに、出会ってから庭を見る眼が変わったのも事実です。楚々と… >>続きを読む
May 28, 2019 香水市場もっとも流布で話題になったONEG カテゴリ:S tyles L andscape-garden SABONの店内日本橋の高島屋のお店にお邪魔すると新たなパッケージの香水が置いてある全面リニューアルでしょうか?はい、此の春 香水全面リニューアルなんです!ということはONEGとかNOAMなど世界の名作香水に挙げられるほどの傑作はどうなる?在庫無くなり次第 終了となり… >>続きを読む
May 08, 2019 春から初夏のガーデニングの脇役たち カテゴリ: L andscape-gardenS tyles 脇役なんてたいそう失礼なことを言ったもんだ僕らが、家族が使って無くてはならない役立ちガーデニングアイテム①SPANG社のグレーな鉢!!!最初に紹介したいのがプランターガーデンやコンテナガーデンに欠かせない鉢です。基本やはりガーデニングは地面に植えておりますただ… >>続きを読む
February 27, 2019 なんとなく 春 生活に彩り カテゴリ:I nterior L andscape-garden 英国のホーズのジョーロ特にこの赤庭でどうしても エネルギーのあるこの赤6リットルホースで散水するのも良いのてすが鉢などは手で丁寧に対話しながら入れるのも乙です。そういう意味でホースとリールこれも英国的なテイストが欲しくなりますねつづいてラグ今までは西洋のラ… >>続きを読む
April 29, 2015 ターシャの庭を訪ねる カテゴリ: L andscape-garden 日本にターシャの庭があると聞いてしかもそれが11年目と知って思わず車を走らせた。 11年前といえばまだターシャのタの字も知られていなかったころではないか。 そしてそこには・・・。 感動しました! あえて写真は掲載しませんので是非皆さん… >>続きを読む
April 24, 2015 ガーデニングデザイン再考 カテゴリ: L andscape-garden 身の丈の庭ってなんなのでしょうか 庭のデザインに触れて早17年近くが立ちます 自分が最初にデザインした庭を考えるとふとウィリアムモリスの言葉が浮かびます。 「 大きくても小さくても秩序正しくなおかつ豊かでなくてはならないのです。外界から上手に囲われ… >>続きを読む
November 10, 2013 グラスガーデンの潮流 カテゴリ: L andscape-garden わざわざ長崎まで最新のガーデニング事情を取材しに行ったわけでもないが 一応、端くれとしてはワールトカップが開催されていると聞いたら素通りは出来ない。 アッピー、アフラックよろしく3人で自転車を漕いでエンヤコラとやって来た。 改めて自分の今の感性に響いたのは派手派手しいガーデニン… >>続きを読む
July 02, 2013 路地に迷って カテゴリ: L andscape-garden 路地というのは 迷い込みたい衝動にからかわれるものです 草花にしてもちょっとした出会いがそんな衝動を更に 魅力的なものとします 路地裏はその狭小さからゆえ 陰影もくっきりするもので その濃淡が作り出す世界観がまた素敵なのです… >>続きを読む
April 29, 2013 花とわたし カテゴリ:F amile L andscape-garden ジブリ美術館に感化されて新たにDIYで拵えた木製フェンス。 ちょうど花が咲き誇りAppyと記念photoである。 色のcontrastがとても綺麗でアッピーもご機嫌に撮影に答えてくれた。… >>続きを読む
August 16, 2010 庭そして癒される カテゴリ: L andscape-garden 「日本庭園は患者の精神を癒す」 実しやかに米国などで関心を寄せる中 本当のところ実際はどうであろうか? ▼ 疑問は数多くある ・日本庭園にしか癒されないのか否か ・癒されるとしたらその「配置」なのか「素材」なのか 「配置」 京都の寺のような枯山水などと… >>続きを読む
September 06, 2009 Landscape Architecture 造園学 カテゴリ: L andscape-garden 母フロッグのところへ友人がニュージャージーより宿泊。久しぶりに母の友人と電話でしゃべる。娘さんがハーバード卒後、 Cook College Rutgers, The State University of New JerseyでLandscape ArchitectureのProfをされているとのこと。 僕が中学生の頃に東京へ遊びに行… >>続きを読む
June 24, 2009 イネ科の草 ガーデニング カテゴリ: L andscape-garden 当家の庭の剪定をしたことで風通しや光が戻ってきた。そこで木立の間などに草を植えることに。 昔は手っ取り早くグランドカバーなどを植えていたが正直面白味も寂びもない。 ▼ 去年イングランドガーデニングを学んだことで自然の戯れを感じるべく草を植えてみた。草でも… >>続きを読む
April 20, 2009 足立美術館 カテゴリ: L andscape-garden 折角米子駅に来たのだからと車を走らせ足立美術館へ。 アフラックは数年前に来訪しているが僕は初めてだ。 珍しい美術館だ。なかなか絵が拝めない。庭、庭、庭だ。 何故に絢爛豪華で綺麗さびな庭が続くのか。 調べれば中根 金作(なかね きんさく、1917年8月28日 - 1995年… >>続きを読む
October 13, 2008 ガーデナーとの歓談 カテゴリ: L andscape-garden 今もっとも注目される日本のガーデンデザイナーと偶然出会い歓談した。 予想通りの優しい物腰で気づくまで本人と気づかなかった。 「バランスが大事。」 「自然な安心できる庭を造るには雑木はとってもいいんです」 「雑木のこの空間と風を自然に通すのがいいんです。」 … >>続きを読む
September 24, 2007 瓦を引き取りに彦根へ カテゴリ: L andscape-gardenJ ourney 瓦を利用した禅の庭を創作したい旨をある講演でしゃべったら 訊いた方から 「実家(彦根)に帰ったら瓦おろししている近所の家があったからもし良かったら頼みましょうか?」 なんとチャンスだとのこと。 ▼ 今時、古いかわらを降ろしている場面などまずなし。降ろすよ… >>続きを読む
September 09, 2007 ガーデンチェアーの王様 カテゴリ: L andscape-gardenI nterior フランス製のこのチェアー。ただのガーデンチェアーと思ったら大違い。 このデザイン。そして座り心地。 ▼ 何よりも真ん中にテーブルがあるのが自然でありすごい。 夫婦でここで庭を見ながら朝食もお洒落。 AronDack Toubab 是非お見知りおきを。 特殊なペイント… >>続きを読む
August 18, 2007 niwa 作庭 カテゴリ: L andscape-garden 仕事中に携タイが鳴った。 向こうでは嬉しそうな林さんの声だ。 ▼ 林さんの会社で講演させていただいたとき庭の話になった。私が暇を見て作庭する話だ。ちょうど姉の家の作庭をしている時で蹲への道にどうしても古瓦を文様として使用したい旨をしゃべったらしい。 ▼ … >>続きを読む
July 16, 2007 ヒメモンステラ カテゴリ: L andscape-garden ここ数年の我が家の緑化計画。 最終段階で観葉植物です。 ▼ 外庭を十分やりつくしたので これからちょっと大きめの観葉植物に手を出しています。 ▼ このヒメモンステラはもともとアマゾン・ジャングルが原産ですが イメージとしてはハワイアンキルトにこの特徴的な… >>続きを読む
June 18, 2007 niwa 完成 カテゴリ: L andscape-garden 疲れました。そういえばこの土曜日に庭完成しました。 ▼ 今後しばらくの枯山水の庭の製作はご遠慮しましょう!! 精魂尽き果てましたが蹲に水を引いたときの喜びはかえがたい! ▼ その後も東京に行くはずの甥っ子に捕まり名古屋デパートめぐり。 折角なので久々デパ… >>続きを読む